唯一無二のSHCスポーツビジネスマスターコースの魅力!

スポーツ組織の経営者としての意思決定機軸をあらゆる領域の学びを通して獲得する「SHCスポーツビジネスマスターコース」。

経営者としての視座を持ち、課題へ取り組む半年間「第17期生」を募集中(~2月15日(木)23:59)。

「第17期生」募集に伴い、コース設計の狙いやコース内容、魅力を、運営担当者の橋村 将来さんにインタビューしました。

 

まずはSHCスポーツビジネスマスターコースについて、簡単に教えてください。

SHCスポーツビジネスマスターコースは、今年で10年目を迎える講座です。

元々は、JリーグヒューマンキャピタルとしてJリーグが立ち上げた講座で、この度「17期」を迎え、卒業生に関しては500人を超える規模に拡大、OBOGがスポーツ業界に散らばり、それぞれが活躍しています。

 

スポーツビジネスマスターコースで何をレクチャーするか、何を得ていただくかというと、スポーツ組織の経営者となるための意思決定の基軸を獲得するということ、スポーツ組織を経営者もしくは経営層として率いていく際の「意思決定に資する軸」をつくっていこうと、こういった想いで作り上げました。

そのため、白黒はっきり答えがでるものではなく、経営者として「今このタイミングであれば、どう舵をきるのか」について、講座を通してずっと考えていただくというのが主なコース目的とねらいです。

 

その題材が「プロスポーツクラブ」になるわけですが、17期は「サンフレッチェ広島」をテーマに実施できることとなりました。グループワークとして、バッググラウンドの異なる同期受講生と一緒に、「サンフレッチェ広島」の中期経営計画をつくっていくことになります。

「サンフレッチェ広島」をこれからどうしていくべきなのかということをチームのメンバーと喧々諤々と議論した上で、さらにその議論したプレゼンテーションを実際の「サンフレッチェ広島」社長や取締役にプレゼンしていただきます。ここがSHCの最も良いところと考えております。

 

グループワーク以外にも、「ゼミナール」といって、個人で様々なスポーツクラブの経営課題、マーケティング活動に取り組んでいく機会や、多様な座学において、現在まさにプロスポーツチームやリーグの経営者または経営層からのトップスピーチ、また「17期」は、パリ2024オリンピックにまたがる期でもあるので、その価値や周辺事業の経営についても受講生同士で考える機会を用意しています。

さらに、「クラブ経営力のベースを高めるための手引きとして、クラブ経営における原則や重要な取り組み等を共有する事により、各クラブの経営強化を支援する」ことを目的としたJリーグが制作した「Jリーグ クラブ経営ガイド」を教材として、クラブ経営の概要を学ぶ講義もございます。

参考:「Jリーグ クラブ経営ガイド」https://aboutj.jleague.jp/corporate/management/guide/

言うなれば、「スポーツ経営」を多角的な視点で考え続けていただく、約7-8ヶ月の講座になっています。

そして、SHCの授業形態もコロナ禍から脱却し、リアル開催の講義数は倍になっていますので、より濃密なネットワーキング・コミュニティづくりも期待できるのはと思います。

 

 

Q  SHCスポーツビジネスマスターコースならでは、他ビジネス講座との違いは何ですか?

大きく2つあると思っています。

1つは、公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が特別協賛として、コース設計において、全面的なバックアップを実施、SHCは現場でリアルに行われている「生の情報」を余すことなく伝えられる点です。

上記のグループワーク「サンフレッチェ広島」や、ゼミナール対象のスポーツチームにしても、大変クラブにコミットしていただいて、「生の情報」を出していただくので、リアルな課題に取り組むことができるのが大きな特徴です。

 

そして、もう1つは、上記にも通じますが、本間 浩輔SHC代表理事によるリーダーシップに関する「実際にスポーツ組織を率いていく上で、あなただったらどのようなリーダーシップをとっていきますか」というセッションや、実際に、リーダーとなっていく際に、チームのメンバーとどう関わっていくのか、様々なステークホルダーのキャリアを考えていく必要性などの「リーダーシップ論」の講義もあるのが、SHCならではと考えています。

そのため、スポーツ組織を率いていくことを目的とする中で、ただの座学ではなく、「どういうチームをつくるのか」、「どのような自分なりのリーダーシップを発揮していくのか」「そこに関わる人たちのキャリアをどう考えていくのか」などの、組織経営の実態に即したカリキュラムになっていることが差別化できているポイントと自負しています。

 

 

第17期グループワークの題材はなぜ「サンフレッチェ広島」を選ばれましたか?

Jリーグ発足時に加盟した10のクラブ「オリジナル10」の1クラブでありながら、強化において結果を残し続けてきたことはもとより、近年女子サッカーのチームも保有されたこと、そして新スタジアム「エディオンピースウイング広島」ができたことも大きく、それらが最初の選定理由でした。

 

ただ、「サンフレッチェ広島」の社員の皆様から話を聞けば聞くほど、「平和」というものがクラブのベース、軸にあり、ただ単にビッグクラブを目指すだけではないというクラブメッセージが垣間見えてきて、グループワークで考えることで大きな学びのあるクラブとSHC内部で議論し、打診させていただきました。

クラブとしての軸を持たれた非常にユニークな特徴をもつクラブであり、新スタジアム「エディオンピースウイング広島」初年度にスタジアム訪問しながら学ぶことができるのはSHC特別と考えています。

 

受講生に学んでほしいポイントとして、「サンフレッチェ広島」は歴史が長く、強化も独自のスタイルでこれまで結果を残してきたと思いますので、この強化の側面をおさえていただくことはもとより、もともと広島の地域である「平和文脈」、そういったことも欠かさず学んでほしいと思います。クラブとして強化をしながら、「まちに根ざすためにどのようなことをしていくのか」、また「世界に打って出ていくためにどのようなことをするのか」、そして「忘れてはいけないメッセージとは何なのか」、総合的で様々な指標があると思いますが、このあたりの「軸」を受講生同士で議論して、まとめていっていただけると良いと考えています。

※16期はセレッソ大阪が題材 森島社長もご参加いただきました。

 

受講生には、講座を通して、何を学んでほしいと思っていますか?

スポーツ、特に「プロスポーツクラブの経営・事業とはなんぞや」をしっかりと学んでいただくのが基本です。加えて、グループワークのプロセスにおいて、チームへの自分の関わり方を振り返っていただきます。そこからご自身にはどのような癖があって、どのようなところが得意で、どのようなところが苦手で、他者との関わりはどうなのかなどを見つめ直す機会としていただけます。

これから様々なステージで活躍する際に「使える学び」がたくさんもらえる、頭の振れ幅を広くするきっかけになると思いますので、そのあたりも糧としてもらいたいと考えています。

 

 

どのような方に受講してほしいですか?受講を悩んでいる方に一言メッセージをお願いします。

受講に悩まれているのであれば、先に「結論」をとりにきてもらいたいと考えています。

SHCは毎期アップデートをしていて、最新の期が最も良いと、SHC事務局メンバー全員が自負していていますので、「17期」が最も良いコースになっているはずです。今悩まれているのであれば、今トライしていただいて、受講してみてから受講中に今後のキャリアを考えてもらえたらと思います。

 

また、スポーツビジネスへの就職を目標としなくても、ビジネスマンの学びとして適応できるコースになっていると思います。いちビジネスマンとして深みをだすために、学ぶ題材が「スポーツ」ということで、受講後必ずしもスポーツ界に行かなければならないというコースでは当然ないので、ご活躍している現業や自身とスポーツの向き合い方を考える機会として、ある種、気楽に受けていただいても良いと思います。

もちろんスポーツ界への転職を考える方には、転職の支援も用意しています。

 

講義の場で皆さんにお会いできますことを楽しみにしています!

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