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UPTATE:2024.10.02
公益財団法人スポーツヒューマンキャピタル(代表理事:本間浩輔)は、 学校法人創志学園「IPU・環太平洋大学」とのスポーツビジネスの人材育成・輩出に関する連携協定を締結いたしました。 キャリア講座の共同開催や教育プログラムの開発支援などを通じて、 スポーツ産業の発展や豊かなスポーツライフの実現に寄与できる人材を育成・輩出を目指します。 =.....
What's SHC
「豊かなスポーツライフ実現の原動力となる」
SHCは、スポーツビジネスコースでの学びを通じてスポーツ産業の発展を担う経営人材を育成・輩出し、 スポーツ組織の経営課題解決の一助になります。
人材育成から成熟したスポーツビジネスの創造、豊かなスポーツライフの実現に繋ぎます。
コミュニティ、ネットワークの継続を推進しています。
- 時節にあったスポーツビジネステーマを議論する場として、SHC Caféというミニ講座を開催。 テーマは参加者の持ち込み企画から事務局主導までコース終了後も学び続ける場を提供しています。 (不定期)
SHC Café
- SHC参加者が期を超え交流する場として開催。
スポーツビジネスの話題を語り学び、参加者が互いの活躍を知り繋がりをつくる場。(年1回)
SHC
Homecoming Day
- 事務局と有志の幹事が課題図書を設定。
その本を熟読した上で参加し、関連するテーマを参加者同士で対話し学びとする場。(月1回程度)
読書会
- 事務局やコース参加者の発信により、様々なスポーツの 大会を共に観戦する機会を提供。
現地での学びと修了生同士の交流を図る場として開催。(不定期)
観戦会
Business Courses
SHCビジネスコースの
POINT 3+1
POINT 3+1
- 受講生・講師と
考えをぶつけ合い
学ぶ! - 講義は受講生同士、講師との対話形式を中心に展開。事前にインプットし対話を通して考えをアウトプット。
課題となる事業計画や中期経営計画の策定も仲間と意見をぶつけ合いながら構築していきます。
- リアルな現場と
情報に触れ
五感で学ぶ! - 現在進行形で動いているリアルなスポーツ組織を題材にコースを設計しています。
今、起きている課題や最新の経営情報など、講義とともに実際に現場へ足を運び、五感を使い学んでいきます。
- スポーツ組織の
トップリーダーから
学ぶ! - スポーツビジネス界で実績のあるトップランナーが本気で受講生と対峙します。
経営からリーダーシップ、専門分野まで多彩な競技団体や組織から講師を招聘し学びを展開します。
- 選べる
2つの
コース設定 - スポーツ組織の経営を包括的学び経営における意思決定基軸を獲得。リーダーシップ論やキャリアなど経営目線を重視したマスターコース。
スポーツ組織の経営の基礎とあるべき姿を網羅的に学びつつ、スポーツ経営の理解を深めるベーシックコース。
2024年度
SHCスポーツビジネス
ベーシックコース
Jリーグが発行する「Jリーグ クラブ経営ガイド」をメイン教材として、 「経営基盤」 「to C」「事業強化」「社会連携」など領域別に講義を展開し、 国内スポーツクラブの経営の目指す姿、あるべき姿を網羅的に学ぶ
コース 名称 |
2024年度 SHCスポーツビジネスベーシックコース |
コースの 目的 |
|
対象者 |
|
開催時期 | 2024年 2月3日〜3月下旬 |
開催形態 | オンライン:Zoom
※一部対面の可能性あり(東京) |
講義日 | 全10回
※原則木曜日20:30~ 一部土日の日中開催あり |
コース 設計 (予定) |
「Jリーククラブ経営ガイド」をテキストとし、スポーツ組織経営のあるべき姿をテーマ別に学習します。
※別途講義外でのフィールドワークや補講なども可能性あり |
受講料 (税込) |
¥110,000 ※講義にて使用する教材及び管理システム費等含む |
募集人数 | 50名 |
キャリア サポート |
希望者のみ |
選考方法 | 書類選考 |
その他 | 募集要項(PDF) / シラバス(PDF) |
参考 | Jリーククラブ経営ガイド(HP) |
受付は終了いたしました
内容は変更される場合があります。予めご了承ください。
●受講料に関して
原則として、合格決定後、所定の期限までに指定の銀行口座に受講料の全額をお振込みください。分割払いをご希望の方は、別途ご相談ください。払い込み方法等の詳細につきましては合格者へ改めて通知いたします。
●受講の取り消しについて
合格決定後の受講取消しは受付けません。ただし、入院等のやむを得ない事情により、取消し・解約を希望される場合については、講座運営者による協議の上、一部返金に応じる場合があります。 なお、成績不振や意欲の低下による自主的な受講辞退、コース運営の妨げとなる行為や迷惑行為、 また他の受講生の受講の妨害行為などによる登録の取消し・解約処分を受けた場合は、受講料の返金をいたしません。
SHCスポーツビジネス
マスターコース 17期
スポーツ組織の経営者としての意思決定機軸をあらゆる領域の学びを通して獲得
経営者としての視座を持ち、課題へ取り組む半年間
コース 名称 |
SHCスポーツビジネスマスターコース 第17期 |
コースの 目的 |
|
対象者 |
|
開催時期 | 5月12日(日)~12月9日(月) |
開催形態 | オンライン:Zoom 対面:講義会場
※一部講義で対面開催あり(東京・広島予定) |
日数 | 36日 ※予定
※原則月曜日20:30~ 一部土日の日中開催あり |
コース 設計 (予定) |
特定のスポーツクラブを対象として、リアルな現実を深堀していくことで、クラブ経営の実態を広く深く学んでいきます。
※別途講義外でのフィールドワークや補講なども可能性あり |
受講料 (税込) |
¥440,000 ※講義にて使用する教材及び管理システム費等含む ※交通費は自己負担となります <割引適用に関して>
①下記団体に加盟する職員及び選手等(25%割引) ②上記団体以外でSHCのOBOGからの推薦を受けた者(25%割引)
③ベーシックコース修了者 ※併用不可 |
募集人数 | 30名程度 |
キャリア サポート |
○ |
選考方法 | 書類選考、グループ討議演習、個別面談
(書類選考、グループ討議のみで合格となる場合があります) |
資料 | 募集要項(PDF) / シラバス(PDF) |
受付は終了いたしました
内容は変更される場合があります。予めご了承ください。
●受講料に関して
原則として、合格決定後、所定の期限までに指定の銀行口座に受講料の全額をお振込みください。
分割払いをご希望の方は、別途ご相談ください。払い込み方法等の詳細につきましては合格者へ改めて通知いたします。
●受講の取り消しについて
合格決定後の受講取消しは受付けません。ただし、入院等のやむを得ない事情により、取消し・解約を希望される場合については、講座運営者による協議の上、一部返金に応じる場合があります。 なお、成績不振や意欲の低下による自主的な受講辞退、コース運営の妨げとなる行為や迷惑行為、 また他の受講生の受講の妨害行為などによる登録の取消し・解約処分を受けた場合は、受講料の返金をいたしません。
SHCビジネスコース
講師
スポーツビジネス界のトップリーダー・トップランナーが受講生と本気で対峙し、学びの場を創り上げます!
※肩書き・役職名は登壇当時のものです
川淵三郎 氏
村井 満 氏
上野山信行 氏
冨山和彦 氏
島田慎二 氏
根岸友喜 氏
大河正明 氏
武田信平 氏
葦原一正 氏
野々村芳和 氏
佐伯夕利子 氏
三笠杉彦 氏
CONTACT
法人名:
公益財団法人スポーツヒューマンキャピタル
(Sports Human Capital: SHC)
所在地:
〒108-6028
東京都港区港南2-15-1
品川インターシティA棟28階
設立:2016年9月
- 代表理事
- 本間 浩輔(非常勤)
- 株式会社パーソル総合研究所 取締役会長
- 株式会社朝日新聞社 取締役
- 株式会社ヤプリ 取締役
- 立教大学大学院 経営学専攻 客員教授
- 環太平洋大学 客員教授
- 業務執行理事
- 鈴木 德昭(非常勤)
(公社)日本プロサッカーリーグ - 理事
- 井形 有希
(公財)スポーツヒューマンキャピタル - 黒田 卓志(非常勤)
(公社)日本女子プロサッカーリーグ - 西野 努(非常勤)
(公財)スポーツヒューマンキャピタル
- 監事
- 大塚 則子(非常勤)
(公財)日本バドミントン協会 理事
(一社)大学スポーツ協会 監事
(公社)日本女子プロサッカーリーグ 監事
- 評議員
- 野々村 芳和(非常勤)
(公社)日本プロサッカーリーグ チェアマン
(公財)日本サッカー協会 副会長
(公社)日本女子プロサッカーリーグ 理事長 - 窪田 慎二(非常勤)
(公社)日本プロサッカーリーグ 執行役員
(公社)日本女子プロサッカーリーグ 理事 - 髙田 春奈(非常勤)
(公社)日本プロサッカーリーグ 特任理事
(公財)日本サッカー協会 常務理事
無料職業紹介事業 許可番号 13-ム-300098
定款 役員名簿 役員及び評議員の報酬並びに費用に関する規程
事業計画・報告
事業報告書 | 2022年度 | 2021年度 | 2020年度 | 2019年度 | 2018年度(3/23-12/31 公益財団) | 2018年度(1/1-3/22 一般財団) | 2017年度 |
正味財産増減計算書 | 2023年度 | 2022年度 | 2021年度 | 2020年度 | 2019年度 | 2018年度(3/23-12/31 公益財団) | 2018年度(1/1-3/22 一般財団) | 2017年度 |
財産目録 | 2023年度 | 2022年度 | 2021年度 | 2020年度 | 2019年度 | 2018年度(3/23-12/31 公益財団) | 2018年度(1/1-3/22 一般財団) | 2017年度 |
貸借対照表 | 2023年度 | 2022年度 | 2021年度 | 2020年度 | 2019年度 | 2018年度(3/23-12/31 公益財団) | 2018年度(1/1-3/22 一般財団) | 2017年度 |
附属明細書 | 2023年度 | 2022年度 | 2021年度 | 2020年度 | 2019年度 | 2018年度(3/23-12/31 公益財団) | 2018年度(1/1-3/22 一般財団) | 2017年度 |
財務諸表に対する注記 | 2023年度 | 2022年度 | 2021年度 | 2020年度 | 2019年度 | 2018年度(3/23-12/31 公益財団) | 2018年度(1/1-3/22 一般財団) |
事業計画書 | 2024年度 | 2023年度 | 2022年度 | 2021年度 | 2020年度 | 2019年度 | 2018年度 |
特別協賛会員
公益社団法人 日本プロサッカーリーグ
協賛会員
賛助会員
連携協定