スポーツ経営人材の育成と
知恵の集積を目指す
SPORTS HUMAN CAPITAL
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UPTATE:2022.07.01
業界の最前線で活躍しているOBOGに、「コースでの学び」や「未来の受講生に一言メッセージ」などを聞き、本コースの魅力を発信していきます。 三人目は、B.LEAGUEに所属するプロバスケットボールクラブ「横浜ビー・コルセアーズ」の代表取締役として活躍する白井英介さん。 東京大学文学部卒業後、楽天株式会社に新卒採用され、人事制度設計などに従事した後、2015年に株式会社フィールドマネージ.....
ABOUT
VISION
豊かな
スポーツライフ実現の
原動力となる
MISSION
発掘する
スポーツ組織の経営に
貢献できる人材を見出す
磨く
スポーツ現場発のコースを
設計・提供
継続的な振り返りにより
学びの進化を追求
輩出する
スポーツ組織に貢献する
人材を供給し続ける
築く
国内最高の
スポーツ人材ネットワーク構築
スポーツビジネス人材領域の
知的資産を整理・蓄積
-
公益財団法人
スポーツヒューマンキャピタル
代表理事:本間浩輔>> Introduction
こんにちは、スポーツヒューマンキャピタル(SHC)の本間です。
私たちは、「スポーツ経営人材の育成と知恵の集積」を目指して、2016年にJリーグヒューマンキャピタル(JHC)を法人化して生まれ変わった新しい組織です。
SHCでは、「SHCスポーツビジネスマスターコース(旧:SHC教育・研修コース)」を通して「スポーツ経営人材を育成する」ことをはじめ、スポーツ組織の課題を解決するパートナーとしての役割も果たしていきたいと考えています。 とくにこのコースでは、スポーツ経営人材の育成に留まらず、「スポーツに携わっていきたいと思う人」と「スポーツの場」とのマッチングにも注力していきます。
かつての私もそうでしたが、スポーツ経営に携わっていきたいと感じている人は少なくないと思います。しかし、そういう人々からお金をいただいて、教育事業を行うだけではSHCの役割を果たしているとは言えません。
そのため、SHCでは、スポーツ組織の採用情報も積極的に集めて、SHCの受講生や卒業生に提供します。なぜなら、スポーツ界の採用は、紹介など人的ネットワークによるものも多いからです。
また、場合によっては、職務経歴書には示すことのできない、SHCの受講生の経験や人柄をスポーツ組織に伝え、売り込む、いわばエージェント的な役割も担いたいと思います。
言い換えると、SHCを受講することによって、能力と条件さえあえば、実際にスポーツ組織で働くことができる。スポーツに携わりたいと思う人が、その夢をもっとも実現できる、そういう組織でありたいと思っています。
近年、働きかた改革などもあり、社員の副業や社会貢献活動を認める企業も増えてきました。このような動きは、受講生のみなさんにとっても、スポーツ組織にとってもチャンスなのだと思います。 コースのなかで、みなさんとお会いできる日を楽しみにしています。公益財団法人スポーツヒューマンキャピタル
代表理事:本間浩輔
Zホールディングス株式会社 シニアアドバイザー
立教大学大学院 経営学専攻
リーダーシップ開発コース 客員教授
法政大学大学院
イノベーション・マネジメント研究科兼任講師
2022年度
SHCスポーツビジネス
マスターコース
参加までの流れ
詳細はこちら
※エントリー受付終了
SHCスポーツビジネスマスターコース
概要
コース の目的 |
コースの目的 |
スポーツ組織経営のスキルセットと
マインドセットの獲得 |
コース 構成 (予定) |
コース構成(予定) |
![]() ![]() インプットプログラム(オンライン)スタジアム チーム強化
強化マネジメント アカデミー
アカデミーの仕組み クラブ
ビジネス スポーツ組織経営者ゲストスピーチ 経営基礎
事業計画の作り方 スループット
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2022年度
「SHCスポーツビジネスマスターコース」
終了
14期 | 15期 | |
コースの目的 | スポーツ経営者としての意志決定に関する基軸を獲得 一生涯続く、スポーツ人材ネットワークの提供と交流 |
|
対象者 | 職業経験2年以上の社会人 | |
開催形態 | 対面+オンライン | |
価格(税抜) | 49.8万円
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開催時期 | 14期 2022年3月26日(土)~7月20日(水) |
15期 2022年7月23日(土)~12月20日(火) |
コース設計 (予定) |
特定のスポーツクラブを対象として、クラブ経営の実像に迫り、さらにリアルな現実を深堀していくことで、クラブ経営の実態を広く、深く学んでいきます。 | |
日数・コマ数 (予定) |
調整中 | |
場所(予定) | 14期 平日:都内またはオンライン休日:京都(対面) |
15期 平日・休日:東京(対面) |
参加人数 | 各期 30名~35名程度 | |
グループワーク | ◯ | |
キャリアサポート | ◯ | |
受講証明書の発行 | ◯ | |
ホームカミングデイ への参加 ※ |
◯ | |
その他、SHCが主催する イベントへの参加 |
◯ | |
その他 | 上記内容は2022年1月22日時点のものです。 内容は変更される場合があります。予めご了承ください。 |
2022年度
SHCスポーツビジネス
マスターコース
参加までの流れ
詳細はこちら
※エントリー受付は終了いたしました
2022年度
SHCスポーツビジネス
マスターコース
参加までの流れ
詳細はこちら
※エントリー受付終了
過去の講師陣
スポーツ界、ビジネス界のトップランナーが
本気で対峙

公益財団法人 日本サッカー協会
最高顧問
スポーツ組織における
経営哲学
川淵三郎 氏

Jリーグの理念と
事業戦略
村井 満 氏

ガンバ大阪 取締役
強化・アカデミーアドバイザー
優秀なリーダーと
言葉の重要性
コミュニケーションの
難しさ
上野山信行 氏

(株)経営共創基盤
代表取締役CEO
Jリーグアドバイザー
『G』と『L』の
2つの世界からみた
スポーツ組織の価値
冨山和彦 氏

(株)千葉ジェッツふなばし
代表取締役会長
一般社団法人
日本トップリーグ連携機構 理事
経営哲学について
島田慎二 氏

パシフィックリーグ
マーケティング(株)(PLM)
代表取締役
プロ野球
パ・リーグのビジネス
根岸友喜 氏

公益社団法人
ジャパン・プロフェッショナル
・バスケットボールリーグ
(Bリーグ)チェアマン
スポーツ組織の産業構造
Bリーグ設立の趣旨
大河正明 氏

川崎フロンターレでの
クラブ経営
武田信平 氏

SHC代表理事
ヤフー(株)取締役 常務執行役員
スポーツ組織における
キャリアの考え方
スポーツ組織の
リーダーシップ
本間浩輔 氏

SHCスポーツビジネス
マスターコース 企画責任者
ファシリテーター
浦和レッドダイヤモンズ
テクニカルダイレクター
スポーツビジネス概論
スポーツ組織における
キャリアの考え方
西野努 氏
2022年度
SHCスポーツビジネス
マスターコース
参加までの流れ
詳細はこちら
※エントリー受付終了
SHCで
キャリアチェンジした方
ユニークなバックグラウンドをもつ仲間が、
次々にキャリアをチェンジ

COMMUNITY
SHC
Cafe
- 時節にあったテーマを卒業生とともに議論する場として、コース終了後も学び続ける場を提供しています
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SHC
Home Coming Day
- 期を超えた交流の場として、年に1度、お互いの活躍を知り、スポーツビジネスについて語る場所として機能しています
-

法人名:
公益財団法人スポーツヒューマンキャピタル
(Sports Human Capital: SHC)
所在地:
〒108-6028
東京都港区港南2-15-1
品川インターシティA棟28階
- 代表理事 本間 浩輔
- Zホールディングス株式会社 シニアアドバイザー
- 立教大学大学院 経営学専攻 リーダーシップ開発コース 客員教授
- 法政大学大学院 イノベーション・マネジメント研究科 兼任講師
- 理事
- 鈴木 德昭
- (公社)日本プロサッカーリーグ クラブ経営本部長
- 大浦 征也
- 非常勤・パーソルキャリア株式会社
- 岩崎 秀昭
- 非常勤・株式会社 博報堂DYメディアパートナーズ
- 評議員
- 野々村芳和
- (公社)日本プロサッカーリーグ チェアマン
- 窪田慎二
- (公社)日本プロサッカーリーグ 業務執行理事
- 髙田春奈
- (公社)日本プロサッカーリーグ 業務執行理事
事業報告書 | 2017年度 | 2018年度(1/1-3/22 一般財団) | 2018年度(3/23-12/31 公益財団) | 2019年度 |
正味財産増減計算書 | 2017年度 | 2018年度(1/1-3/22 一般財団) | 2018年度(3/23-12/31 公益財団) | 2019年度 |
財産目録 | 2017年度 | 2018年度(1/1-3/22 一般財団) | 2018年度(3/23-12/31 公益財団) | 2019年度 |
貸借対照表 | 2017年度 | 2018年度(1/1-3/22 一般財団) | 2018年度(3/23-12/31 公益財団) | 2019年度 |
附属明細書 | 2017年度 | 2018年度(1/1-3/22 一般財団) | 2018年度(3/23-12/31 公益財団) | 2019年度 |
財務諸表に対する注記 | 2018年度(1/1-3/22 一般財団) | 2018年度(3/23-12/31 公益財団) | 2019年度 |
事業計画書 | 2018年度 | 2019年度 | 2020年度 |