スポーツ経営人材の育成と
知恵の集積を目指す
SPORTS HUMAN CAPITAL
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UPTATE:2023.05.07
公益財団法人スポーツヒューマンキャピタル(代表理事:本間浩輔)は、強化マネジメントコース開設に際し、2週連続で特別公開講座を開催いたします。 チームマネジメントのプロフェッショナルなお二人を講師に迎え、他のビジネススクールではメインで扱う事の少ない、チームの強化マネジメントにフォーカスした講座となります。 第1週 2023 SHC強化マネジメントコース powered by foot.....
UPDATE:2023.02.04
UPDATE:2023.02.01
ABOUT
VISION
豊かな
スポーツライフ実現の
原動力となる
MISSION
発掘する
スポーツ組織の経営に
貢献できる人材を見出す
磨く
スポーツ現場発のコースを
設計・提供
継続的な振り返りにより
学びの進化を追求
輩出する
スポーツ組織に貢献する
人材を供給し続ける
築く
国内最高の
スポーツ人材ネットワーク構築
スポーツビジネス人材領域の
知的資産を整理・蓄積
-
公益財団法人
スポーツヒューマンキャピタル
代表理事:本間浩輔
2023年度
公益財団法人スポーツヒューマンキャピタル
受講コース概要
エントリーの受付は終了いたしました
2023年度 SHCスポーツビジネス マスターコース 第16期 |
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コースの目的 |
スポーツ経営者としての 一生涯続く、 |
コース構成 | ![]() |
対象者 | 職業経験2年以上の社会人(スポーツビジネスで活躍する上で必要となる、適切な経験と能力をお持ちであると自任する方) |
開催形態 | オンライン+対面 |
価格(税抜) | 40万円
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開催時期 | 2023年4月下旬~11月下旬 ※シラバス参照 週1回(平日夜)が基本、一部週末開催 |
コース設計(予定) | 特定のスポーツクラブを対象として、リアルな現実を深堀していくことで、クラブ経営の実態を広く深く学んでいきます。
・クラブ社長/各領域ゲスト講話を主とした討議 |
日数・コマ数(予定) | 34日 ※調整中 |
場所(予定) | 一部、週末に対面開催(東京・大阪) |
参加人数 | 30名~35名程度 |
グループワーク | ◯ |
キャリアサポート | ◯ |
SHCが主催する イベントへの参加 | ◯ |
関連資料 | |
お申込み | SHCスポーツビジネス マスターコース 第16期 エントリー受付は終了いたしました |
2023年度 スポーツビジネス ベーシックコース |
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コースの目的 | スポーツ組織経営の基礎知識の習得 スポーツ人材ネットワークの交流 |
コース構成 | ![]() |
対象者 | スポーツクラブの運営・経営に興味のある方 (参加推奨は20歳代~30歳代)・学生可 |
開催形態 | オンライン(一部対面の可能性あり) |
価格(税抜) | 20万円
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開催時期 | 2023年8月~12月(予定) 週1回(平日夜)が基本、一部週末開催 |
コース設計(予定) | 「Jリーグ クラブ経営ガイド」を基に「フットボール」「社会連携」「to C」、「事業強化」「経営基盤」「施設整備」の5領域について基礎知識を学びます。 ・クラブ社長/各領域ゲスト講話を主とした討議 |
日数・コマ数(予定) | 17日 ※調整中 |
場所(予定) | 一部、週末に対面開催(東京) |
参加人数 | 50名 |
グループワーク | なし |
キャリアサポート | 一部あり |
SHCが主催するイベントへの参加 | ◯ |
関連資料 | |
お申込み | SHCスポーツビジネス ベーシックコース エントリー受付は終了いたしました |
- ※ 上記内容は2023年1月25日時点のものです。内容は変更される場合があります。予めご了承ください。
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受講料に関して
原則として、合格決定後、所定の期限までに指定の銀行口座に受講料の全額をお振込みください。
分割払いをご希望の方は、別途ご相談ください。払い込み方法等の詳細につきましては合格者へ改めて通知いたします。 -
受講の取り消しについて
合格決定後の受講取消しは受付けません。ただし、入院等のやむを得ない事情により、取消し・解約を希望される場合については、講座運営者による協議の上、一部返金に応じる場合があります。 なお、成績不振や意欲の低下による自主的な受講辞退、コース運営の妨げとなる行為や迷惑行為、 また他の受講生の受講の妨害行為などによる登録の取消し・解約処分を受けた場合は、受講料の返金をいたしません。
受講までの
流れ
よくある
質問
過去の講師陣
スポーツ界、ビジネス界のトップランナーが
本気で対峙

公益財団法人 日本サッカー協会
最高顧問
スポーツ組織における
経営哲学
川淵三郎 氏

Jリーグの理念と
事業戦略
村井 満 氏

ガンバ大阪 取締役
強化・アカデミーアドバイザー
優秀なリーダーと
言葉の重要性
コミュニケーションの
難しさ
上野山信行 氏

(株)経営共創基盤
代表取締役CEO
Jリーグアドバイザー
『G』と『L』の
2つの世界からみた
スポーツ組織の価値
冨山和彦 氏

チェアマン
経営哲学について
島田慎二 氏

パシフィックリーグ
マーケティング(株)(PLM)
代表取締役
プロ野球
パ・リーグのビジネス
根岸友喜 氏

公益社団法人
ジャパン・プロフェッショナル
・バスケットボールリーグ
(Bリーグ)チェアマン
スポーツ組織の産業構造
Bリーグ設立の趣旨
大河正明 氏

川崎フロンターレでの
クラブ経営
武田信平 氏

SHC代表理事
ヤフー(株)取締役 常務執行役員
スポーツ組織における
キャリアの考え方
スポーツ組織の
リーダーシップ
本間浩輔 氏

SHCスポーツビジネス
マスターコース 企画責任者
ファシリテーター
浦和レッドダイヤモンズ
テクニカルダイレクター
スポーツビジネス概論
スポーツ組織における
キャリアの考え方
西野努 氏

一般社団法人
日本ハンドボールリーグ
代表理事
株式会社ZERO-ONE
代表取締役
特別講義
葦原一正 氏

日本プロサッカーリーグ
チェアマン
特別講義
野々村芳和 氏

ビジャレアルCF
WEリーグ理事
特別講義
佐伯夕利子 氏

福岡ソフトバンクホークス(株)
取締役GM
(球団統括本部長)
特別講義
三笠杉彦 氏
SHCで
キャリアチェンジした方
ユニークなバックグラウンドをもつ仲間が、
次々にキャリアをチェンジ

COMMUNITY
SHC
Cafe
- 時節にあったテーマを卒業生とともに議論する場として、コース終了後も学び続ける場を提供しています
2022年7月開催
「フットボールクラブ マルチオーナーシップとニュービジネス」
講師:SHC修了生 小野寛幸氏、飯塚晃央氏



SHC
Home Coming Day
- SHCのOBOGが期を超えた交流の場として、新しいスポーツビジネスの学びと共にお互いの活躍を知り、スポーツビジネスの課題などを語る場所として機能しています
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法人名:
公益財団法人スポーツヒューマンキャピタル
(Sports Human Capital: SHC)
所在地:
〒108-6028
東京都港区港南2-15-1
品川インターシティA棟28階
- 代表理事 本間 浩輔
- 株式会社パーソル総合研究所 取締役会長
- Zホールディングス株式会社 シニアアドバイザー
- 立教大学大学院 経営学専攻 客員教授
- 法政大学大学院 イノベーション・マネジメント研究科 兼任講師
- 理事
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鈴木 德昭(非常勤)
(公社)日本プロサッカーリーグ
チェアマン室黒田 卓志(非常勤)
(公社)日本プロサッカーリーグ
クラブサポート本部大浦 征也(非常勤)
パーソルキャリア株式会社岩崎 秀昭(非常勤)
株式会社 博報堂DYメディアパートナーズ西野 努(非常勤)
(公財)スポーツヒューマンキャピタル
- 監事
- 大塚 則子(非常勤)
- (一社)大学スポーツ協会 監事
(公社)日本女子プロサッカーリーグ 監事
- 評議員
野々村 芳和(非常勤)
(公社)日本プロサッカーリーグ 理事長
(公財)日本サッカー協会副会長窪田 慎二(非常勤)
(公社)日本プロサッカーリーグ執行役員
(公社)日本女子プロサッカーリーグ理事髙田 春奈(非常勤)
(公社)日本女子プロサッカーリーグ 理事長
(公社)日本プロサッカーリーグ 特任理事
(公財)日本サッカー協会副会長
事業計画・報告
事業報告書 | 2017年度 | 2018年度(1/1-3/22 一般財団) | 2018年度(3/23-12/31 公益財団) | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 |
正味財産増減計算書 | 2017年度 | 2018年度(1/1-3/22 一般財団) | 2018年度(3/23-12/31 公益財団) | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 |
財産目録 | 2017年度 | 2018年度(1/1-3/22 一般財団) | 2018年度(3/23-12/31 公益財団) | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 |
貸借対照表 | 2017年度 | 2018年度(1/1-3/22 一般財団) | 2018年度(3/23-12/31 公益財団) | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 |
附属明細書 | 2017年度 | 2018年度(1/1-3/22 一般財団) | 2018年度(3/23-12/31 公益財団) | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 |
財務諸表に対する注記 | 2018年度(1/1-3/22 一般財団) | 2018年度(3/23-12/31 公益財団) | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 |
事業計画書 | 2018年度 | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 |